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漢方処方

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漢方処方について

当クリニックでは、ご希望の方に「中医学」に基づいて漢方薬を選択し、処方いたします。ここでは、漢方処方について解説いたします。

中医学ではどのように診察し、治療を進めていくのかと言いますと、主に「弁証論治」と呼ばれる方法を用います。

「弁証」とは望診(視覚的な観察)・聞診(嗅覚、聴覚的な観察)・問診・切診(脈診察や腹診察)によって得られた情報に基づいて、診断を行うことで、「論治」とは病証に応じて選択される治療手段と方法のことです。

昔、中国では陰陽学説や五行学説などの学説に基づいて、世界のしくみや法則を理解し説明していましたが、中医学はこれらの法則に則って、古代的な自然観や宇宙観の上に確立されたものです。

弁証過程を経て、漢方薬を処方(論治)していくわけですが、勿論漢方は万能ではありません。明らかに西洋薬を使用した方が早く確実に治ると思われる病気も多く、そのような場合は当然西洋薬を使用するべきです。

一方、不定愁訴や病名が付かないような体調不良については、漢方が得意とする分野だと言えますし、抗ガン薬の副作用対策に漢方薬を内服するなど、西洋薬の効き目を最大限に引き出す目的での漢方薬使用は大変有効です。

また、漢方薬は安全というイメージがありますが、ものによっては一般的な西洋薬と同じ程度、副作用も確認されています。専門的になりますが、有名なものとして、甘草(カンゾウ)の偽アルドステロン症、黄芩(オウゴン)の肝機能障害や間質性肺炎、山梔子(サンシシ)の腸管膜静脈硬化症などが挙げられます。

よって内服を開始した場合、1か月後に採血で異常がないか副作用チェックを行います。(会社や他の医療施設などで採血されているようなら、結果をお持ちいただければ、それで代用いたします。)

気になる症状がございましたら、ご相談下さい。保険診療内での処方が殆どとなります。

医院名

みたか北口ゆきレディスクリニック

診療科目

婦人科

住所

〒180-0006
東京都武蔵野市中町1-17-2
ステラ武蔵野3階

TEL

0422-56-7177

最寄駅

三鷹駅北口より徒歩2分

診療時間

日祝
9:30~13:00
15:00~18:30

休診日:火曜、土曜午後・日曜祝日